先日花屋さんで、売り物の商品として飾ってある
珍しい「蘭」を撮らせて貰いました。
一般的なシンビジュームは、花屋からかった時はとても綺麗に
咲いています。
プロの仕事は凄いなぁ〜と、感じています。
所が、シンビジュームは咲き終わった次の年は殆ど
咲いて暮れません。
毎年、咲いてくれたら良いのに・・・。

今回掲載する「ギンギアラムラン」はシンビジュームや
胡蝶蘭の様な豪華さは有りません。
小さな花の蕾が沢山付いていると、何となく夢が膨らみます。
そして、毎年花を咲かせてくれるとの事です。
私は、すっかり見とれていました。

『毎年咲く』この言葉に惹かれるようにして
つい、値段を聞いていました。
!?そう?、うっそ〜、と云いたくなる」値段でした。
頑張って貯金をして、買う価値は有るかも知れません。
「毎年咲きます」といって、買ったものの「咲かない」事だって
有り得ます。

こんな時は、どうすれば?良いのでしょう!!

rannrann












rann
















又、近い内に花屋さんへ行って、管理の仕方等お尋ねして
私に負える値段になっていたら、買えるかも知れません。
一つの花は、とても小さくて可愛らしいですが、これが
満開となれば見事でしょうね。