酷暑が続いた今年の夏でした。
然し自然の営みは何も云わずに季節は秋へと
廻っています。
久し振りに自宅を離れ郊外へ出てみました。
自宅から1時間も車を走らせるとそこには長閑な
田園地帯が広がります。



雑木林の誰の物とも判らない柿が色ついています。
周りの稲作地では稲穂が頭を垂れています。
あと少し経てば刈り取りの時期です。
台風が来ないことを願いつつ、この田園地帯を
眺めていました。


こんな光景を眺めていると、今話題騒然の
事故米問題。
どんな経路で、どんな形で自分達の体に
既に入っているのではないかと、考えてみたり
複雑な心境です。


この事故米問題は時間が経つほどに、腹立たしく
思えてなりません


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燃えよドラゴンズ!!
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