大須界隈を散策してみて強く感じた事は
現在は「人種の坩堝」と言っても過言でない印象がします。
かっては、日本人だけが大須の商店街で商売を営んでいました。
今は外国から来た人のお店が一杯出来ました。
国籍は良く判りませんが兎に角外国人が多くなりました。

変わるもの、変わらないもの色々目にしました。

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写真左は、何処の国の人でしょう?
肉が売られています。
需要と供給の社会ですね〜。
写真右は、日本人が変わらず愛する「お好み焼き」の店。


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写真左は、和服姿の日本人女性。昔から変わらないお正月の光景です。
写真右は、大須界隈の路地、国籍の判らない人達が立っています。
大須に関わる外国人の数はどれ位なんでしょうね〜、変わりました。



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