他人事では有りません！！ (>_<)

台風の接近で母の祥月命日の墓参りが遅れていました。
台風も通過して、被害も無くて一安心でした。
墓参りを済ませて、次男の家で一休みして午後3時30分頃
帰路につきました。
相変わらずバイパスは車の数が多いです。
大型車両の走行が多いです。

何時も私は自分の直ぐ後ろを運転する人をミラーでチェック
しています。
車間距離は大丈夫か？
集中して運転しているか？と、注意を払います。
若い初心者らしい女性が後ろに付きました。
あれ位の年頃の女性は何となく見ていて危険な感じを受けて
絶えず注意をしていました。

私との車間距離は充分でしたが、まだ技術的にも未熟な人が
一番右側のレーンを走るには一寸・・・。と、思っていた時
彼女の車は背後から追突されました。
凄い衝突音が聞こえました！！
きっと、彼女は「急ブレーキ」でも掛けたのではないかと
感じました。
一番右のレーンを走るに付いては、事故発生の時、左へ車を
寄せるにも大変困難を伴います。

その追突音がしてから女性が車から降りる姿を見かけましたが
私は帰路を急ぎました。


ブレーキを掛けて止まる時は、一度は予備のブレーキを掛け
後ろのドライバーに「止まる意志」のある事を伝えなくては
安全では有りません。
私も一番右のレーンを走っていましたが、車の流れを見ながら
左車線に変更しました。

事故は嫌ですね〜。


















携帯からの撮影です。
画像が多少粗いかも知れませんが、こうしたときには
携帯電話のカメラ機能は便利です。
勿論、信号待ちの時間内にとったものですよ・・・。




燃えよドラゴンズ！！

Comments

[1. ふじのおやまのヒデ]

法廷速度を守りたい人は左側通行して欲しいと
思うのは私１人ではないと思います。両方の道路
で同じ法廷速度は辛いです。追い越せればそれで
何となりますが、追い越せずに渋滞になるのは
ちょっと辛いな〜！と個人的には感じてしまいます。

[2. sumiko]

ふじのおやまのヒデさん　こんばんは〜

法廷速度を護りつつ、それでも飛ばしたい人は
中には有りますが、技術も伴わない新人が追い越しレーンを危なっかしい運転をするのは頂けません。
こうした新人は左側を走るべきでしょう。
渋滞には繋がらないとしても、追い越し車線での
急ブレーキは良く無い事です。
後ろの女性は、多分急ブレーキを掛けたが為に
追突されたのだと思います。
追突した人は「車間距離を取っていなかった、また前方不注意」と言った事で、ぶつけた側が不利になりそうな気配です。
これまでの数々の経験から、後ろを走る車には
細心の注意を払って運転しています。