ウィーンと日本との時間差は約8時間?程。
毎年恒例となったウィーンフィルハーモニーの
ニューイエアーコンサート。
元旦の午後7時過ぎから始まりました。
現地時間は午前11時過ぎ。
世界の何ヶ国にも衛星生中継されるこのコンサートは
毎年楽しみにしている私です。

今年はフランス出身の大ベテラン85歳の
ジョルジュ・プレートル氏が指揮棒を振りました。
85歳とは思えない若さと体力は日本の後期高齢者を
勇気つける良いお手本に思えました。
輝かしい経歴を持ちつつ、85歳の今年も栄えある
ニューイエアーコンサートに招かれました。
安定した指揮ぶりは流石に音楽の本場ウィーンでも
高い評価を受けていると伝えていました。

2008年にもこのコンサートの指揮をしています。
私は2008年まだ元気だった夫と共にウィーンの
樂友協会の横まで行きました。
樂友協会の大ホールは2000人以上を収容出来る大きさです。
旅行で出掛けた時は樂友協会は改修中で外観も見る事が出来ません。
勿論大ホールの見学も出来ませんでした。

直ぐ横に7〜800人収容の小ホールが有り、そこで私達は
モーツァルトのミニコンサートを聴く事が出来ました。
樂友協会の大ホールの様な煌びやかさは有りませんが
同じ様なホールの造り方になっていました。
そんな事を思い出しながら2010年の
ウィーンフィルのニユーイエアーコンサートを聴きました。
誰もが知っている楽しい曲を集めて世界中のフアンを魅了し
一年が始まります。

2007年のDVDをウィーンのミニコンサートの会場で買って来ました。
2008年2009年はは自宅で録画して有ります。
今年はすっかり忘れて録画をし損ないました。


dvddvd









今年のコンサートには、不景気が影響したのか、和服姿の
日本人女性が余り見当たりませんでした。
何年か前には驚くほどの日本人の姿を見たものですが今年は
少し淋しい感じでしたね。