この所意外にスケジュールが立て込んで来ています。
今回は「中山道」を歩くシリーズも残り少なくなりました。
リーダーをなさっていらっしゃる方がかなりのお年の方です。
これ以上は体力的に限界と感じられ、今年中に歩き終わり
「中山道」シリーズは完了の予定です。
私は諸般の事情から途中からの参加となりましたが、大変
まとまりの良いグループで結構楽しかったです。
今回はJR名古屋駅:中央本線で中津川乗換えで
JR「宮ノ越」駅で下車、そこから歩き出します。
快速に乗り中津川駅まで90分、乗り換えて又60分程の道程です。
梅雨明けして酷暑日が続いていましたが、丁度小雨がぱらつき
太陽の日差しの無い、歩くには良い日でした。
JR「宮ノ越」駅近くに「義仲館」が有り館内を見学、その場所で
昼食を摂りました。
昼食は軽食を各自持参です。
今回も参加のメンバーの方の「青春18切符」に入れて貰い
行きました。
今回は「中山道」の中間地点に当たる場所も見学し看板に
書き込んである事柄を撮影して来ました。
7月21日撮影の看板。↑↑↑(撮影日の確認はマウス右クリックで
プロパティで)
土曜日、しかも天候は小雨模様で観光客の数も少なかったです。
思えば私の住む名古屋からは、かなりの時間が掛かります。
体調不良やら、家の都合が付かず今回の女性の参加は私一人。
メンバーの人達は皆さんとても親切です。
多少経済的に苦しくても、こうした機会を捉えて「歩ける間は」是非
参加をしたいと思いました。
寝たきり状態にならない様に、歩ける間は屈強な男性の仲間に
入れて貰い歩くつもりです。
参加をしている男性の中でも半数の人は「足の何処かが」痛む人や
腰痛が酷い人もあります。
彼らは「痛くても」歩こうと言う意欲を持っています。
痛いからと言って「じっとしていたら」余計駄目になると思っています。
確かに人の体は有る程度「負荷」を与えて動かす事も必要です。
青春18切符は若い人しか使えないと思っていましたが、実際には
高齢者の需要が圧倒的に多いと聞きました。
青春18切符〜乗っているのは2度目?
3度目?の青春の人ばかり。(笑)
この日は小雨のぱらつく中JR「宮ノ越」駅からJR「木曽福島」駅まで
中山道と呼ばれる街道を歩きました。
昔の人達は今のような交通手段もなく、只管歩く事を必要としました。
しかも「わらじ」を履いて歩くのです。
私達とは条件が違いました。
温故知新、古い街道を歩けば色んな事に興味が出てきます。
歩ける事は幸せなのかな?
歩き終わり充分達成感がありました。
今回は「中山道」を歩くシリーズも残り少なくなりました。
リーダーをなさっていらっしゃる方がかなりのお年の方です。
これ以上は体力的に限界と感じられ、今年中に歩き終わり
「中山道」シリーズは完了の予定です。
私は諸般の事情から途中からの参加となりましたが、大変
まとまりの良いグループで結構楽しかったです。
今回はJR名古屋駅:中央本線で中津川乗換えで
JR「宮ノ越」駅で下車、そこから歩き出します。
快速に乗り中津川駅まで90分、乗り換えて又60分程の道程です。
梅雨明けして酷暑日が続いていましたが、丁度小雨がぱらつき
太陽の日差しの無い、歩くには良い日でした。
JR「宮ノ越」駅近くに「義仲館」が有り館内を見学、その場所で
昼食を摂りました。
昼食は軽食を各自持参です。
今回も参加のメンバーの方の「青春18切符」に入れて貰い
行きました。
今回は「中山道」の中間地点に当たる場所も見学し看板に
書き込んである事柄を撮影して来ました。
7月21日撮影の看板。↑↑↑(撮影日の確認はマウス右クリックで
プロパティで)
土曜日、しかも天候は小雨模様で観光客の数も少なかったです。
思えば私の住む名古屋からは、かなりの時間が掛かります。
体調不良やら、家の都合が付かず今回の女性の参加は私一人。
メンバーの人達は皆さんとても親切です。
多少経済的に苦しくても、こうした機会を捉えて「歩ける間は」是非
参加をしたいと思いました。
寝たきり状態にならない様に、歩ける間は屈強な男性の仲間に
入れて貰い歩くつもりです。
参加をしている男性の中でも半数の人は「足の何処かが」痛む人や
腰痛が酷い人もあります。
彼らは「痛くても」歩こうと言う意欲を持っています。
痛いからと言って「じっとしていたら」余計駄目になると思っています。
確かに人の体は有る程度「負荷」を与えて動かす事も必要です。
青春18切符は若い人しか使えないと思っていましたが、実際には
高齢者の需要が圧倒的に多いと聞きました。
青春18切符〜乗っているのは2度目?
3度目?の青春の人ばかり。(笑)
この日は小雨のぱらつく中JR「宮ノ越」駅からJR「木曽福島」駅まで
中山道と呼ばれる街道を歩きました。
昔の人達は今のような交通手段もなく、只管歩く事を必要としました。
しかも「わらじ」を履いて歩くのです。
私達とは条件が違いました。
温故知新、古い街道を歩けば色んな事に興味が出てきます。
歩ける事は幸せなのかな?
歩き終わり充分達成感がありました。