本当に束の間の日本での休暇だった長男。
昨日午前10時過ぎに、携帯電話が鳴りました。
「お母さん、これから乗るからね、色々有り難う!!」
「うん?中部からかなぁ〜?」と私は尋ねました。
「いいや、もう成田だよ、シカゴ便にこれから乗り換える」と息子。






本当に「束の間」の帰国でした。
滞在中は「歯科医院」や「人間ドック」等など、健康に関するチェックを
していたようです。
聞く所によれば、あちらの歯科医院で「虫歯」の治療をして貰っても
一向に完治しなくて困っていたとの事です。
何が違うのか?私には良く判りませんが日本では考えられない
治療だと言います。

詳細は誤解を招く恐れが有りますので書き込みませんが・・・。

次の帰国は何時になるのか?聞いてはいませんが健康に気を付けて
仕事をして欲しいと考えています。
今は誰もが携帯電話を持つ時代。
パソコンも使えますが回線の都合で、中々上手く行きません。
何かと便利になった時代ですが先進国の米国で「回線の都合で」
パソコンが途切れてしまう等、想定外の事でした。

こちtらからの連絡は「手紙」が一番確実な事が判りました。