新聞・広告チラシ・本・アルミ缶等を回収して貰えます。
昔の様に「古紙回収業者」がやって来て、大量に新聞紙などを
出しても「ちり紙」をほんの少し渡すだけで新聞を持って行きました。
現在は子供会が主導で「古紙回収業者」と契約をして決まった日に
子供会の役員の人達が回収車に付き添い各家庭の玄関先に
置かれた新聞紙等を回収して行きます。


2012-10-26 179-b-5



僅かなちり紙しか置いて行かなかった昔の古紙回収業者は
今から思えば「ぼろ儲け」をしていた様に感じます。
子供会の資源回収は集めた資源は幾らかの現金が支払われ
それは子供会の運営費用の一部として子供達のイベント等に
使われます。
纏めれば幾らかの現金が子供会の収入として入るシステムは
大変合理的と思います。

堪った新聞紙などが、子供会の為に役立てば嬉しい事です。
何かの拍子でうっかりして回収日を忘れてしまう事も無いでは
ありません。
一度忘れて溜め込むと、次の回収の日が大変量が多くなります。
回覧板が廻ったら、スケジュールに書き込んで忘れないように
しています。

今月も回収日のお知らせが廻って来ました。
一ヶ月位、本当に早く巡って来ます。
でも、この回収日を忘れたら大変です。( ..)φメモメモ。




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