つい先日節分を迎えたばかりですが、早くも今月も中旬となりました。
2月中旬と言えば、毎年の事では有りますが道路のあちらこちらで
工事が始まります。
年度末に「予算」を使い切ると言う事らしいと、昔から聞いています。
ここ2週間ほどで道路工事の多さが目立つ様になりました。




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幹線道路で何かの工事が始まると、忽ち渋滞が始まります。
歩道でも傷んだ箇所の工事が行われます。
以前は歩道はそれ程傷みませんでしたが、最近は歩道を走る自転車が
増えた精か?傷み方が激しいように感じます。
若い人達の自転車「二人乗り」等は、道路にかなりの「負荷」が掛かる筈です。

それに、幹線道路の渋滞を回避する為に住宅地にまで大きな荷物用の
車が入り込んで来ます。
従ってどんな状況でも以前に比較をすれば、「歩道・車道」を問わず
傷むので修理する期間が短くなってきています。
平らに見えている歩道ですが、時々ブロックが不規則に突起していて
躓きます。
ほんの僅かな事ですが高齢者が躓き「転倒」でもしたら大変です。

工事は鬱陶しいですが「安全」が一番大切ですね〜。





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