昨日の午前中に郵便配達の人が我が家へ来ました。
書留等も有ったためどうしても認め印が必要なのです。
民営化してから、配達の人達は「誤配」も無くなりましたしかなり
意識して頑張って仕事に向かっています。
配達の人は大抵決まっていますが、書留等は係りが違うようです。
一言、二言世間話をする事も忘れません。
何故か以前の配達の人達は「無愛想」な人が多かった様に感じます。




2012-09-12 031-q_500



まだ9月、まだ来年の年賀状の事等考えもしていませんでした。
世間話の序に「年賀状の売り込みです。
来年からは消費税の関係で値段も上がりますが、一年に一度の事なので
何時も購入している葉書を予約しました。
町内にも郵便局は有りますが、あまり喧しく「お願い」に上がるので
近所の人は少しばかり「嫌がって」います。

何処で買ってもそれは」私の自由ですが顔馴染みで余り諄い事を言わない
配達の人の方が気楽です。
もう、年賀状の予約を取に来たかと思うと、益々今年も残り少なく
新年が直ぐやってくる事を示唆しています。
9月、夏日も現れる残暑の頃から「年賀状の予約取り」はきっと課せられた
ノルマが有るからなのでしょうか?

近くの格安チケットの店では,官制」葉書でも、郵便局より安く販売します。
本当は格安チケットで買いたいですが、配達の人が予約を取に来ますので
思う様になりません。
あれこれしている間に何ともならなくなってしまいますので、年賀状の
準備も早くから始めないと追いつきません。
一通りの事をしたいと思うと年末年始は経費も馬鹿になりません。

何だか最近は時間だけが早く過ぎてしまい、肝心の「したい」事が
捗らない状態は情けないですね〜。





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