つい先日の事ですが夕方ポストに一通の「訃報」の用紙が
入っていました。
同じ自治会の方の訃報なのですが、最近は何か変な事が起きる
可能性も有ると考えてか住所・番地も記してありません。
同じ自治会の方と言う事だけは判りますが、訃報を受け取っても
実際の所はっきりと「住所」が記してないので困ります。
以前は先ず自治会長に連絡をして、自治会から届出の有った方の
訃報を「自治会」として各組に用紙を配布し、お知らせをして来ました。
最近は自治会など関係なく「斎場」から直接各家庭に「」訃報をを
配布してしまいます。
扱う「斎場」の宣伝にもなり斎場としては、一番手っ取り早い宣伝にも
なっています。
何時頃からこうした形になって行ったのか?私には良くわかりません。
色んな形の送り方が有る現在、町内に一軒ずつ「訃報」を配布するのは
まだ良い方です。
聞く所によれば、葬儀はせず供養の読経をするだけで火葬をする
人も有るらしいです。
時代が変われば、人生の最後の送られ方も変わって来るのですね〜。
入っていました。
同じ自治会の方の訃報なのですが、最近は何か変な事が起きる
可能性も有ると考えてか住所・番地も記してありません。
同じ自治会の方と言う事だけは判りますが、訃報を受け取っても
実際の所はっきりと「住所」が記してないので困ります。
以前は先ず自治会長に連絡をして、自治会から届出の有った方の
訃報を「自治会」として各組に用紙を配布し、お知らせをして来ました。
最近は自治会など関係なく「斎場」から直接各家庭に「」訃報をを
配布してしまいます。
扱う「斎場」の宣伝にもなり斎場としては、一番手っ取り早い宣伝にも
なっています。
何時頃からこうした形になって行ったのか?私には良くわかりません。
色んな形の送り方が有る現在、町内に一軒ずつ「訃報」を配布するのは
まだ良い方です。
聞く所によれば、葬儀はせず供養の読経をするだけで火葬をする
人も有るらしいです。
時代が変われば、人生の最後の送られ方も変わって来るのですね〜。