まだ、先日の事のように思いますが
夫が旅立ってから既に一ヶ月以上が経過しました。
孫達は既に学校も始っている子も有りますし
本当の七七日に法要を営むのは極めて難しい状況でした。
遅くなるのは良くないと、お寺さんも云われます。
それで、孫達もこの仏事に参加をして貰いたいと考え
今日、8月31日に七七日の法要を執り行いました。



現在は自宅での法要は駐車場の関係も有り時代と共に
法要の有り方も変化して来ていますので、料亭の一室を
借りて執り行いました。
そんな家族が増えています。
私は最初はそうした所での読経は抵抗が有りましたが
最近の社会情勢には逆らえないと感じて、変更しました。



実は、それが幸いでした。
あのゲリラ豪雨で自宅は散乱状態になってしまっています。
人様のお話に逆らわず、料亭の一室をお借りしておいて
本当に良かったと感じました。
夫の従兄に当たる人達を中心に、親戚が集まりました。
静まり返った中で、読経が始りました。



今にもこちらへ、出てきそうな感じのする遺影を見つめながら
ふっと、楽しかった常日頃の会話が思い出されました。
親戚が一堂に集まるのは、こうした機会しか無くなりました。
悲しいけれど、淋しいけれど、笑顔で皆さんと接しなくては
夫に申し訳が立ちません。
今日は、色々力になって、夫を送って頂いた「お礼」の
意味も有りました。



自宅へ戻ったら、北海道に住む姪から今日の日の為に
北海道のお菓子が「お供え」として届けられていました。
不在にしていましたので、再配達をして貰いました。
北海道が好きで、良く出かけていた私たちです。
その事を姪は覚えていて暮れました。
そんな心遣いに、つい目が潤んでしまいました。
私の姪からも、こんなに気に掛けてもらい夫は幸せな人だと
思いました。




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この菓子屋は帯広に本店が有りますが、北海道へ行けば
大抵の所で入手は可能です。
珍しいパッケージに入っていました。
まるで、日記帳を開いた時の様な感じがして、面白い
アイデアだと感じました。