昨夜忘年会がお開きになり地下鉄の最寄駅に着きました。
まだそれ程時間は遅くないので、自宅まで徒歩で帰る事にしました。
歩きながら「果物」が無い事に気が付き一寸足を延ばして
行きつけのコンビニへ行きました。
オーナーの女性の明るい人柄と親しみやすさから良く品物が
売れています。
パーキングは何時も満車状態です。
目的の果物を買い精算をして貰いました。
一度精算を済ませてから、オーナーの女性が切り出しました。
「sumikoさん、来年の節分の恵方巻きの予約をして頂けませんか?」と。
まだ年の瀬で我が家はごった返しの状態なのに、世間はもう来年の
春に向かって動き出しているのです。
「恵方巻き?もうですか?」と訝る私でしたが、相手は顧客を囲い込みたい
一心です。
そう言えば、今年の節分の日もこのコンビニで買ったっけ!?と
思い出した私でした。
冬来たりなば春遠からじ〜とも言います。
事のほか寒さが厳しい今年の年の瀬となっていますが、恵方巻きを
薦められて、年明け後の寒さがこれ以上になるのでは?と
気に掛かりました。
でも、いずれは暦どおりに季節は進み春が来るでしょう。
まだそれ程時間は遅くないので、自宅まで徒歩で帰る事にしました。
歩きながら「果物」が無い事に気が付き一寸足を延ばして
行きつけのコンビニへ行きました。
オーナーの女性の明るい人柄と親しみやすさから良く品物が
売れています。
パーキングは何時も満車状態です。
目的の果物を買い精算をして貰いました。
一度精算を済ませてから、オーナーの女性が切り出しました。
「sumikoさん、来年の節分の恵方巻きの予約をして頂けませんか?」と。
まだ年の瀬で我が家はごった返しの状態なのに、世間はもう来年の
春に向かって動き出しているのです。
「恵方巻き?もうですか?」と訝る私でしたが、相手は顧客を囲い込みたい
一心です。
そう言えば、今年の節分の日もこのコンビニで買ったっけ!?と
思い出した私でした。
冬来たりなば春遠からじ〜とも言います。
事のほか寒さが厳しい今年の年の瀬となっていますが、恵方巻きを
薦められて、年明け後の寒さがこれ以上になるのでは?と
気に掛かりました。
でも、いずれは暦どおりに季節は進み春が来るでしょう。