乗用車を使い時々息子の家や近郊の公園に出かけます。
最近は自分の携帯電話の機能に「「ウォーキングカウンター」を
設定しています。
以前は万歩計を絶えず身に着けて外出していました。
最近は携帯電話さえ持ち歩けば、その日一日の歩いた歩数や
何キロ歩いたかも判る仕組みになっています。
遠方へ出かけても乗用車は何キロも走りますが、運転していれば
歩く歩数は極めて少ないです。
乗用車で出かけた時は、酷いときは500歩も歩いていない時も有るのです。
一日に6000歩位を目安に歩くと、脳の活性化に繋げる事が出来ると言います。
やはり過激な運動は若い頃には平気でしたが加齢と共に苦しくなるような
運動は回避した方が良いのでは?と感じるようになりました。
それで歩く事が一番穏やかな健康法と思いますが、乗用車に乗れば
歩く事が叶わず、難しい所です。
乗用車も余り乗らないと車自体が丈夫にならないとも言います。
どちらも「丈夫」で有りたいと思いますが、自分の健康の事を考えると
やはり車を自宅に置いて出かけてしまいます。
自分の足腰が大事だから歩きたいのです。
友達の何人かはスニーカー履いて何キロも歩く事が出来ないです。
それを思えば歩く事に何ら苦痛が無い自分は幸せかな?と
思います。
最近は自分の携帯電話の機能に「「ウォーキングカウンター」を
設定しています。
以前は万歩計を絶えず身に着けて外出していました。
最近は携帯電話さえ持ち歩けば、その日一日の歩いた歩数や
何キロ歩いたかも判る仕組みになっています。
遠方へ出かけても乗用車は何キロも走りますが、運転していれば
歩く歩数は極めて少ないです。
乗用車で出かけた時は、酷いときは500歩も歩いていない時も有るのです。
一日に6000歩位を目安に歩くと、脳の活性化に繋げる事が出来ると言います。
やはり過激な運動は若い頃には平気でしたが加齢と共に苦しくなるような
運動は回避した方が良いのでは?と感じるようになりました。
それで歩く事が一番穏やかな健康法と思いますが、乗用車に乗れば
歩く事が叶わず、難しい所です。
乗用車も余り乗らないと車自体が丈夫にならないとも言います。
どちらも「丈夫」で有りたいと思いますが、自分の健康の事を考えると
やはり車を自宅に置いて出かけてしまいます。
自分の足腰が大事だから歩きたいのです。
友達の何人かはスニーカー履いて何キロも歩く事が出来ないです。
それを思えば歩く事に何ら苦痛が無い自分は幸せかな?と
思います。