私が黒い大きな蝶々を初めて見たのは4〜5年前の事になります。
羽を広げると私の掌より大きいほどの大型の蝶です。
初めて見た時は大変驚きましたし、夢中になって撮影しました。
その後夏になれば、黒い蝶に会いたくて最初に見かけた公園へ足を
運んでいます。
昨年も、会えませんでした。
今年こそは!!と思って公園へ通いますがタイミング悪く夏休みに
入ってしまいました。
当然子供たちもこの黒い蝶には大きな関心が有ります。
どうしても会えない理由の一つとして、小学生達に捕獲されて
しまうからです。





長崎黒揚羽(ながさきくろあげは)らしい事は聞いています。
関西から南西諸島の温暖な所に生息していた蝶らしいのですが、近年
地球温暖化の精で本州をどんどん北上して来ています。
飛んでいる姿は、大型の蝶の精か「ゆらゆらと」してゆったりとした速度で
飛んでいます。
今年はもう夏休みになり小学生達の「たも」が待ち受けています。
姿を見れば忽ち『捕獲』されてしまいます。

子供達の夏休みの標本作りの邪魔をしてはいけませんが、写真を撮りたい
大人の為にも『捕獲』する事は少し控えてほしいと言う事が本音です。
蝶は仲間が減って行く事を敏感に悟っているのか?最近は地上へは
降りて来ないとも公園の管理をしている人は言います。
やはり、夏休み前に公園へ出かけるべきでした!!
今年も、黒い蝶は撮影出来ないかも知れません。

又、何処かで会える事を期待して以前に撮影した黒い蝶掲載しました。



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