この夏 名古屋市の人気度を測る調査をしたみたいです
生まれてこれまでずっと名古屋市で暮らす私にとっては 不人気な事が
とても意外な事でした 一番行きたくない所名古屋 と評価されて
何とも情けない思いがしてなりませんでした
行く所がない とか 何も見るべきものが無い と言う事です
それは違うと地元の私は思いますが 他府県の人にして見れば
上辺だけで 行きたくない名古屋 と決め込んでいる可能性も・・・
長年名古屋に住み続けて 他府県の人から 行きたくない名古屋と
言われ情けなさは人一倍ですが 何を根拠に発言しているのか
知りたい所です
知っているつもりでも 知らずにいた事が数多く有ります
名古屋の歴史を紐解いて見てもかなり興味深い事柄が判ります
先人たちの努力が尋常では無かった事に気が付きます
日帰り旅行で名古屋を訪れた人たち駆け足で観光をする事に
なってしまいます 余程詳しく調べて来ないと本当に
行く所がない と言いたくなります
それで私が思う事は 名古屋へ来たら 一日乗り放題の地下鉄バスの
切符を買い 市営地下鉄などを利用して短時間で行きたい所へ
出掛ける事をお勧めします
観光バスの役割をする 市営バスメーグルを利用すれば
主な名古屋の観光名所や文化に触れられる場所へ連れて行って
貰えます 30分毎に廻って来るバスなので乗り放題の切符さえ
有れば大変便利です 又地下鉄利用で 東洋一と言われる
東山動植物園なども他県の人には見て頂きたい所です
従って日帰りで有れば夏場の日照時間が長い時が有利ですね
その他に名古屋の誇る施設として 名古屋城 水族館 科学館など
幾らも有りますが時間の都合で行かれない場合も有りますね
科学館のプラネタリュームはギネスにも認定されている世界最大級の
天体望遠鏡をも備えています それは見事です
その他神社仏閣も見るべきものが多く有ります
行く所がないとか 一番行きたくない名古屋と 何時までも言われては
堪りません
純粋の名古屋っ子の私はそれ程 行くところが無いとか思った事はなく
比較的住み易い所と思っております
最近の名古屋市をPRする方法が少しインパクトに欠けるかなぁ〜?と
思う事も有ります
誰とは言いませんがラジオ放送などで放送するキャスターの使う
名古屋弁が余り芳しい物ではなく聞いていても少々苛立ちます
本当の名古屋弁はもっと優雅で品が良いものと思っているのですが
それが電波に乗ると意外にも品が無くて・・・
名古屋の首長だから 名古屋弁出と思って名古屋弁を駆使するも
その言葉が思いがけず・・・
クエッションマークが付いてしまいます
そんな言葉遣いは考えて貰いたいですが 誰も注意をしません
本当に名古屋弁を広めたいなら もう少し皆が賛同する言葉遣いを
して欲しいです
これが不人気の原因とは言いませんが 首長の発言は名古屋弁
オンリーでは全国の人には伝わり難い様に思います
唯 面白おかしくて極端な語彙の使い方 抑揚の仕方で過剰なほどの
表現を可能にする場合も有りますが
それを 嫌がる市民も少なく有りません
昔から使われている自然で穏やかな名古屋弁を使うべきでしょう
着用するカッターシャツ一つにしても まるで遊び人風にしか
見えないと 仰る方も有ります
名古屋は不人気な事を人の精にはしたくないですが
現実問題として2年連増での 行きたくない名古屋 と言われて
落胆ですし悲しいです
これは何とかしてPRの仕方を考え直して 行きたい名古屋に
なれる様に と思います
純粋の名古屋っ子の私には 名古屋が不人気な事が不思議です
住めば住み良い所 やはりPRの仕方次第ですね
観光面ばかりでは無いですね 名古屋には全国的に有名な
グルメも有ります 早朝で有ればコーヒーのモーニングサービスも
色んな店でやっています
若い人から壮年に至るまで 合理的に朝食はモーニングサービスで
済ませる人も少なく有りません
想像外の大サービスをするお店もあるようで 名古屋の朝は
サービス合戦です
是非とも名古屋のグルメも経験して欲しいですね
ひつまぶし 名古屋コーチン とんかつ 数えれば幾らも有ります
かっては 東京ではひつまぶしは 食べられないとして 態々
名古屋までいらした方も有りました
近年鰻の不漁から値段はじりじりと値上がりはしていますが
日本人の栄養補給に鰻は最高と言われ 鰻の人気は高いですね〜
まぁ〜これまでは名古屋の不人気の理由について私の個人的で気ままな
事ばかりを書き込みましたが 名古屋が誇る 日本一が幾つかある事
ご存知でしょうか?
日常よく使う地下鉄や新幹線の車両を製造している 日本車輌株式会社が
熱田区に有る事ご存知でしょうか 新幹線も リニアモーターカーも
この日本車輌(株)が作った物です これまでに事故らしい事が無い
新幹線 まさに日本一です
観光で訪れた人に会社見学を進めても時間的に無理ですので
書き添えるだけに致します
客車は恐らく全国津々浦々の列車路線で使われているものと
思われます 素晴らしい事です
物つくりの愛知の一端でしか有りませんが これは名古屋の誇れる
日本一の産業と考えます
まだ日本一が有ります
トヨタ産業記念館です ここも自動車産業で世界の覇者となった
トヨタ自動車の歴史を語る記念館です どのようにしてトヨタの
企業が大成功の道を歩んできたか 良く理解が出来ます
是非観光客の皆さんには訪れて頂きたい場所の一つです
名古屋駅からはかなり近い場所です
名古屋市営のばす メーグルを利用すればここも連れてきて
貰えます
もう一つトヨタ産業記念館の殆どお隣に当たる ノリタケの森
ここは陶磁器の生産が日本一のノリタケカンパニーです
戦前戦後を通じて陶磁器の輸出に成功し外貨の獲得をしました
時間さえ有れば陶磁器の見学をしたりノリタケの森を散策したり
活用法は幾らも有ります
都会の真ん中に有りながら季節ごとに森の散策は素敵です
世界に誇る陶磁器の数々を鑑賞して心のエッセンスに
して欲しいです
陶磁器ノ得付けの技術は素晴らしく 手先が器用で忍耐強い
日本人の特性が良く表れています
素晴らしい技術は絶やしてはならない事と思っています
オールドノリタケは欧米の上流社会にも受け入れらた
名品が揃っています
書き出した 不人気の原因は 考えてみたら名古屋にはこれ程にも
煌びやかな日本一が有る事が思い出されました
是非こうした所へお出かけください と申し上げます
最近はメディアの情報も綿密になってきて 観光地の好き嫌いを
投票させる事を良くしていますが 名古屋の場合は比較的自己顕示欲が
強くない為か こうした投票形式の事には関心を示さないのかな?とも
思います でも今は競争社会で都市の好評不評も敢えて耳を貸し
意欲的になれば 時間はかかるかも知れませんが人気も出てきます
色々な日本一を持ち合わせていますので 地力は有ると信じます
やはり 行きつく所はPRの仕方に問題がありそうですね〜
市民の本音の部分を吸い上げる機会がない事も
市政に影響があるのでは?とも思います
近い将来 第二次世界大戦で焼失しRC工法で再建された
名古屋城もさいど元の木造建築に改築されることが決まっています
地元名古屋の人達の意見も 賛否両論ありますが 百年先の
名古屋市の事を考えての木造建築での再建は遠大な構想ですが
是非完成させて欲しいと考えます
↑↑↑ の画像は現在の名古屋城 後暫くで解体され再度再建され
木造建築のお城に生まれ変わります 屋根の銅板の緑青が美しいですが
この緑青になるまでには 何年かの年月が必要です
新しくたてなおるお城の屋根は 暫くは銅の茶色い色です
生まれてこれまでずっと名古屋市で暮らす私にとっては 不人気な事が
とても意外な事でした 一番行きたくない所名古屋 と評価されて
何とも情けない思いがしてなりませんでした
行く所がない とか 何も見るべきものが無い と言う事です
それは違うと地元の私は思いますが 他府県の人にして見れば
上辺だけで 行きたくない名古屋 と決め込んでいる可能性も・・・
長年名古屋に住み続けて 他府県の人から 行きたくない名古屋と
言われ情けなさは人一倍ですが 何を根拠に発言しているのか
知りたい所です
知っているつもりでも 知らずにいた事が数多く有ります
名古屋の歴史を紐解いて見てもかなり興味深い事柄が判ります
先人たちの努力が尋常では無かった事に気が付きます
日帰り旅行で名古屋を訪れた人たち駆け足で観光をする事に
なってしまいます 余程詳しく調べて来ないと本当に
行く所がない と言いたくなります
それで私が思う事は 名古屋へ来たら 一日乗り放題の地下鉄バスの
切符を買い 市営地下鉄などを利用して短時間で行きたい所へ
出掛ける事をお勧めします
観光バスの役割をする 市営バスメーグルを利用すれば
主な名古屋の観光名所や文化に触れられる場所へ連れて行って
貰えます 30分毎に廻って来るバスなので乗り放題の切符さえ
有れば大変便利です 又地下鉄利用で 東洋一と言われる
東山動植物園なども他県の人には見て頂きたい所です
従って日帰りで有れば夏場の日照時間が長い時が有利ですね
その他に名古屋の誇る施設として 名古屋城 水族館 科学館など
幾らも有りますが時間の都合で行かれない場合も有りますね
科学館のプラネタリュームはギネスにも認定されている世界最大級の
天体望遠鏡をも備えています それは見事です
その他神社仏閣も見るべきものが多く有ります
行く所がないとか 一番行きたくない名古屋と 何時までも言われては
堪りません
純粋の名古屋っ子の私はそれ程 行くところが無いとか思った事はなく
比較的住み易い所と思っております
最近の名古屋市をPRする方法が少しインパクトに欠けるかなぁ〜?と
思う事も有ります
誰とは言いませんがラジオ放送などで放送するキャスターの使う
名古屋弁が余り芳しい物ではなく聞いていても少々苛立ちます
本当の名古屋弁はもっと優雅で品が良いものと思っているのですが
それが電波に乗ると意外にも品が無くて・・・
名古屋の首長だから 名古屋弁出と思って名古屋弁を駆使するも
その言葉が思いがけず・・・
クエッションマークが付いてしまいます
そんな言葉遣いは考えて貰いたいですが 誰も注意をしません
本当に名古屋弁を広めたいなら もう少し皆が賛同する言葉遣いを
して欲しいです
これが不人気の原因とは言いませんが 首長の発言は名古屋弁
オンリーでは全国の人には伝わり難い様に思います
唯 面白おかしくて極端な語彙の使い方 抑揚の仕方で過剰なほどの
表現を可能にする場合も有りますが
それを 嫌がる市民も少なく有りません
昔から使われている自然で穏やかな名古屋弁を使うべきでしょう
着用するカッターシャツ一つにしても まるで遊び人風にしか
見えないと 仰る方も有ります
名古屋は不人気な事を人の精にはしたくないですが
現実問題として2年連増での 行きたくない名古屋 と言われて
落胆ですし悲しいです
これは何とかしてPRの仕方を考え直して 行きたい名古屋に
なれる様に と思います
純粋の名古屋っ子の私には 名古屋が不人気な事が不思議です
住めば住み良い所 やはりPRの仕方次第ですね
観光面ばかりでは無いですね 名古屋には全国的に有名な
グルメも有ります 早朝で有ればコーヒーのモーニングサービスも
色んな店でやっています
若い人から壮年に至るまで 合理的に朝食はモーニングサービスで
済ませる人も少なく有りません
想像外の大サービスをするお店もあるようで 名古屋の朝は
サービス合戦です
是非とも名古屋のグルメも経験して欲しいですね
ひつまぶし 名古屋コーチン とんかつ 数えれば幾らも有ります
かっては 東京ではひつまぶしは 食べられないとして 態々
名古屋までいらした方も有りました
近年鰻の不漁から値段はじりじりと値上がりはしていますが
日本人の栄養補給に鰻は最高と言われ 鰻の人気は高いですね〜
まぁ〜これまでは名古屋の不人気の理由について私の個人的で気ままな
事ばかりを書き込みましたが 名古屋が誇る 日本一が幾つかある事
ご存知でしょうか?
日常よく使う地下鉄や新幹線の車両を製造している 日本車輌株式会社が
熱田区に有る事ご存知でしょうか 新幹線も リニアモーターカーも
この日本車輌(株)が作った物です これまでに事故らしい事が無い
新幹線 まさに日本一です
観光で訪れた人に会社見学を進めても時間的に無理ですので
書き添えるだけに致します
客車は恐らく全国津々浦々の列車路線で使われているものと
思われます 素晴らしい事です
物つくりの愛知の一端でしか有りませんが これは名古屋の誇れる
日本一の産業と考えます
まだ日本一が有ります
トヨタ産業記念館です ここも自動車産業で世界の覇者となった
トヨタ自動車の歴史を語る記念館です どのようにしてトヨタの
企業が大成功の道を歩んできたか 良く理解が出来ます
是非観光客の皆さんには訪れて頂きたい場所の一つです
名古屋駅からはかなり近い場所です
名古屋市営のばす メーグルを利用すればここも連れてきて
貰えます
もう一つトヨタ産業記念館の殆どお隣に当たる ノリタケの森
ここは陶磁器の生産が日本一のノリタケカンパニーです
戦前戦後を通じて陶磁器の輸出に成功し外貨の獲得をしました
時間さえ有れば陶磁器の見学をしたりノリタケの森を散策したり
活用法は幾らも有ります
都会の真ん中に有りながら季節ごとに森の散策は素敵です
世界に誇る陶磁器の数々を鑑賞して心のエッセンスに
して欲しいです
陶磁器ノ得付けの技術は素晴らしく 手先が器用で忍耐強い
日本人の特性が良く表れています
素晴らしい技術は絶やしてはならない事と思っています
オールドノリタケは欧米の上流社会にも受け入れらた
名品が揃っています
書き出した 不人気の原因は 考えてみたら名古屋にはこれ程にも
煌びやかな日本一が有る事が思い出されました
是非こうした所へお出かけください と申し上げます
最近はメディアの情報も綿密になってきて 観光地の好き嫌いを
投票させる事を良くしていますが 名古屋の場合は比較的自己顕示欲が
強くない為か こうした投票形式の事には関心を示さないのかな?とも
思います でも今は競争社会で都市の好評不評も敢えて耳を貸し
意欲的になれば 時間はかかるかも知れませんが人気も出てきます
色々な日本一を持ち合わせていますので 地力は有ると信じます
やはり 行きつく所はPRの仕方に問題がありそうですね〜
市民の本音の部分を吸い上げる機会がない事も
市政に影響があるのでは?とも思います
近い将来 第二次世界大戦で焼失しRC工法で再建された
名古屋城もさいど元の木造建築に改築されることが決まっています
地元名古屋の人達の意見も 賛否両論ありますが 百年先の
名古屋市の事を考えての木造建築での再建は遠大な構想ですが
是非完成させて欲しいと考えます
↑↑↑ の画像は現在の名古屋城 後暫くで解体され再度再建され
木造建築のお城に生まれ変わります 屋根の銅板の緑青が美しいですが
この緑青になるまでには 何年かの年月が必要です
新しくたてなおるお城の屋根は 暫くは銅の茶色い色です