59d33571.jpg約10日ばかり前に私は新聞紙上の「訃報欄」で
ある人の逝去を知りました。私と関わりが出来て
随分長くなりますが、付かず、離れずの関係でした。

自分が健康上の事で「困った時」だけの大事な
相談相手でした。子供が授かった時からこれまで
年齢と共に女性の身体的な悩みや苦痛は信頼出来る
医師でないと解決は困難です。女性ならではの
数々の悩みも経験しましたが、いつも私は
頼り切っていました。

いつもお元気でしたから、多分「長生き」を
なさるだろうと、考えていましたが意外に
早く亡くなってしまいました。何か心の中に
ポッカリと穴が開いたような気持ちです。一族は
皆お医者様ですから、生活に困る事態ではありません。

しかし私には、もう相談相手になって貰える先生は無く、残念に
思っています。産婦人科や婦人科の医師が減少する中
自分にとっては貴重な婦人科の先生でした。主人も「あの先生は名医だった」と言っています。

ご冥福をお祈り致します。