もう知り合ってから何年になるでしょう・・・。
ある日突然若い男性二人が自宅を訪れ、保険の話を


始めました。その時は或る大手の保険会社の研修生でした。
自宅周辺をシラミ潰しの様に訪れ、資料を集めていました。
感じの良い男性でしたが、その後夫々独立をして仕事を
開始しました。忘れた頃に再度雑談をしに来たのですが
自分を売り込むでもなく、物事を過大に語るでもなく
淡々とした人柄に好感を持ちました。それ以来僅かですが
保険を彼の所でお世話になっています。

家族の事は余り聞かないようにしていますが、つい、
自分達も高齢化して消極的な姿勢になってきています。

それで、ご両親の事を聞きました。お父様は、癌で
何度かの手術を繰り返し。その看病でお母様は精神的に
最悪の状態となり、家事が出来ない状況とか。

極限に衰弱した体でお父様が家事と、お母様の通院の

手助けをなさっているとの事です。
そんな両親と一緒に住めないのは何か理由が有ると思いますが、厳しい
状況です。
どちらかが普通の健康状態であれば、未だ少しは安心ですが、私にはとても想像できない事なのです。

老人が老人の介護をするその辛さ、厳しさは何とか
しなくてはなりません。
自己中心的な考え方が優先する世の中、老人も自立せよ、と、大合唱されても、出来ない
事情の人が多い事を考えなくてはなりませんね。
だから「介護保険がある・・・」とお国は答弁します。

私の個人的な気持ちとして
この状況はお気の毒でなりません。



せめて、心だけでも明るく。薔薇の花貼り付けます。
貰いました。世の中には健康上に
問題が有っても頑張らなくてはならない
人が如何に多いか、良く判りますよ・・・。
癌の手術を何度かなさった、そのお父さんは気力を振り絞ってお母さんの面倒を
見ていらっしゃるのだと感じます。
悪の循環ですね。看病疲れから健康を
害する状態は良く聞きますね。老夫婦が
病気を抱えながらの生活は、耐えられませんね。深刻な社会問題ですね。