eb13bd6d.jpg私達も30年程前迄は「パロマ」のガス瞬間湯沸かし器を
使っていました。
子供の成長と共に家を全面改築した折、機密性の高い
構造の為給湯器は電気温水器に変更しました。

見渡せば周辺の家庭は大部分が風呂を沸かす燃料は
都市ガスの時代でした。
光熱費の比率は電気とガスと半々位の時代であったと
思います。

家を建て替える時、設計事務所は「温水器の方が安全」と主張しました。
ガス事故の怖さを知っての進言でした。
最近になって、パロマの湯沸かし器に依る死者が
20名にも及ぶ事を知り、驚いています。

我が家のガスの使用量は食事の煮炊きだけでした。
2〜3リューベ使うのが精一杯の私達でした。
月の基本料金、警報装置のリース、センターへの
回線接続、そんな料金が馬鹿になりませんでした。

そんな折、台所のブレーカーが良く落ちました。
コンセントの工事を電気会社に依頼、アンペアも
増やしました。
工事に来た人は「ガスコンロも古くなって来ているから」と
話を切り出し、とうとう、IHクッキング ヒーターに
換える事になり、今やオール電化となりました。
ガスは切ったつもりでも、切り忘れもあり、もう
私達の年齢の者には危険でした。

ガスの見えない恐怖から解放されました。