


06-08-19
毎月第三土曜日は自治会の子供会の母親達が主導で町内
各家庭から古新聞、アルミ缶、古着など資源回収を
行っています。

これは、子供会の諸行事の費用にも充当しています。

もう、何年もの間決まった業者が他県から来ていて呉れます。

業者のおじさんは、話をしてみると、親切で穏やかな
性格が良く判ります。

私達の学区ばかりでなくローテーションを上手に組んで
市内の色んな場所で回収をしています。

冷凍をしたお茶500mlを5本車の中に常備しています。
暑くて堪らないので「冷凍してくる」と言ってました。

一日の水分補給は相当な量になる筈です。
最近は月一度の回収で、業者の車一杯になる資源も精々
5000円位にしかならない様です。


金銭の問題ではなく町内の親同士がこの作業を通して
絆を強める事が出来て、皆が親しくなれる事が何より
よい事ではないかと思います。

古新聞も、アルミ缶も資源として再利用する社会の
システムが定着する迄、時間はかかりました。

資源の無い日本の国、やはりコストは掛かっても
再利用の認識を浸透させる事が大切です。

業者のおじさんは、行く先々の母親達とも、また私達の
様な母親OGとも仲良く話をしています。

屈託の無い笑顔、厳しい労働に耐え抜いたその顔には
人生を達観したかの様な印象を持ちました。

それにも増して、戦争を知らない年と知り、感慨深い
ものがこみ上げてきました。

今日の写真は資源回収のおじさんです。
おじさんから、了解を貰っていますので
写真貼り付けます。

僕の実家ではこの時期になると「地蔵盆」があって、町内の子供達が集まって遊びます。拍子木を鳴らして「おやつの時間〜」とか町内を回ったり。夕方の子供の福引きが一番の楽しみでした。その後は大人の福引きで終了。
今住んでいるところは「夏祭り」はあるものの地蔵盆はありません。数珠回しとか今となっては懐かしいです。
僕の住んでいる所には、1ヶ月に1〜2回電化製品の回収車が回ってきます。故障していても良いと言うことだったので、テレビとステレオを出しました。おじさんの話を聞くと、1日回収しても諸経費を引くとワンカップを飲む程度のお金しか入らないって。また、回収した電化製品は海を渡って中国や北朝鮮に行くのだとも言っていました。少し複雑な心境だが捨てるより誰かの役に立ってくれた方が良いと言っていたのが印象的でした。