438b0c7c.jpg一枚の年賀状

未だ今日になっても遅れて出した人達の年賀状が届きます。
全部整理がつくのは後少し時間が要ります。
一年一度の年賀状だけで交流を繋ぐ人も有れば、頻繁に会える人も
有ります。

元旦に来た年賀状の中に、気になる一枚の年賀状が有りました。
私も賀状は送ってありましたが、その主はは昨年秋に突然癌が
発見され急遽手術を受けたと記してありました。
癌の発見は早期であり、発見するにもし難いほどの小さな
癌であったそうですが、驚きました。

何年ぶりかで会う機会が出来そうであった昨年の秋
「Sumikoさん、そちらへ行くわよ〜」と電話がありました。
家で宿泊の予定でした。然し
それ以後、何の音沙汰も無いまま年末を迎えてしまい実の所
気に掛かっていました。

彼女は何処を旅するにも一人旅です。
一人旅が好きな人で、何処へでも行ってしまいます。
元気印が彼女のトレードマークと思っていましたが実際には
膠原病と闘い、難病患者の指定を受けている人でした。
辛い事も沢山有ったでしょうがそんな事は少しも感じさせない
明るさがありました。
一人旅なので、同じく一人旅の男性が・・・。
観光バスの現地外人ドライバーが無理やり部屋に押しかけたりと・・・。
それは、危険が背中合わせでした。

それで、私達夫婦と大変仲良くなり、以来何年もの
長い交流が続いています。

一期一会、そんな言葉が思い出されました。
癌も早期発見と手術が迅速であって本当に良かったと
思っています。
春になったら、機会を作り再会したいと、主人と話しています。


お正月の雰囲気を・・・。