

現在市内の金山に有る「名古屋ボストン美術館」では
ヨーロッパ肖像画とまなざし、と題した絵画の展示をしています。

アメリカのボストン美術館とは作品の借り入れの契約をしています。
それにしては、ちょっとスペースが狭い気がしていますが、本場へは
行けそうも無いですから、絵画展が開かれる度に出かけています。

今回は16世紀から20世紀にかけて活躍した画家の描いた肖像画です。
今の様に、写真の無い時代、面影を残すには、本人がモデルとなり
画家に描いて貰うより方法は有りませんでした。

展示して有る肖像画の女性達は、殆どが貴族階級か又は裕福な家庭の
女性達でした。

身に付けている装飾品や、纏っている衣服の質感から贅を尽くした
感じが読み取る事が出来ました。


女性の眼差しは、誰もが穏やかで、溢れるばかりの美しさを顔の
表情に湛えていました。

顔の表情、体の線、衣装の豪華なドレープ等、200年300年昔の
画家が描いた物とは到底思えない新鮮さがありました。

まるで、今流行の「3D」を見ているかの様な錯覚を覚えました。

絵画に詳しくない私でも、ドガ、ゴッホ、セザンヌ、ピカソ位は
名前も、作品も少しは知っています。

本場のボストン美術館では、厖大な絵画の収集がされていると
聞いています。
作品の借り入れの為の契約金は大変高額だと聞いています。

一人でも多くの人にその魅力を知って貰う為には、もっと
多くの作品を公開する事です。

今日も、美術館の中は、込み合っていませんでした。

帰りにショップへ寄りました。
セザンヌの夫人のポストカードとカードたてを購入しました。
その写真です。
今年もブログを楽しみにしてます。
名古屋のボストン美術館へは二度ほど行きましたが
便利な場所だけれど、美術館としては、ちょっと暗い
感じがしました。
次の企画が良ければ、また行ってみます。
ボストンからの作品が、以外に少ない気が
しました。そんなに借りるのが難しいですかねぇ。