035227e2.jpgポスト万博は〜cop 10

第10回生物多様性条約締約国会議を略してCOP10と云っています。
昔の各家庭には乗り物と言えば自転車が一台、二台有る家は裕福な家と
云われたこの日本。
方や、米国では既に一家に一台の乗用車が持てる、そんな経済的
格差が有った時代も有りました。

それが現在では日本の家庭でも乗用車は一台持つのは常識となり
多い家は二台、三台と所有しています。
これが地球温暖化の一翼を担う事としたなら、当然私達も再考
しなくてなりません。
環境問題は、常に快適な生活との背中合わせで有る事を認識する
時期に来ています。

名古屋市では家庭から排出するゴミ問題に早くから取り組み
ゴミと資源と分別しリサイクル出来る物はリサイクルしています。
コストは掛かっても環境問題には随分力を注いで来ました。
一昨年は愛・地球博(愛知万博)が地球環境をテーマとした
万博でした。
そこで万博の理念を継承し愛知県と名古屋市はCOP10の開催年が
環境をテーマとした愛・地球博から5年目の節目に当たりますので、
それを理由に国内開催地に立候補しました。
藤前干潟(名古屋市)、海上の森・(かいしょのもり)(瀬戸市)で
自然と共生に取り組みをした事が評価された様です。

政府は1月15日に事務次官会議で国内の開催候補地を
愛知県・名古屋市に内定しました。
今日中に閣議決定されると思います。
世界各国もどうか愛・地球博の成果を思い出して頂き
日本の名古屋市をCOP10の会議会場として、賛同して
頂きたいものです。


名古屋市内に有る環境に優しい、緑の植物に覆われた
ビル。今は冬枯れで淋しいですが春先から
グリーンのビルに変身します。こうした温暖化阻止の
取り組みもコストダウンが出来て、民間でも導入できる事が
望ましいです。