
うっとおしい梅雨の季節には世相を騒がすような問題が最近多いです。

年金問題、肉親の殺害事件。

そして最も腹立たしいのは北海道苫小牧市の食肉加工品販売の
「ミートホープ」の多岐に亘る偽装問題です。

特にこの偽装が20年前から続いていた事は全く消費者を
馬鹿にした話です。


安全であるべき牛肉が他の羊、豚、鶏等の想定外の混入の仕方を
していました。

しかも、国産と言いながら外国産まで使っていたとは余りにも
安全保障を無視した製品で有ったと聞き憤慨に堪えません。


ミートホープの田中社長は、最初このような問題を軽く受け流し
失言が多々有りました。

消費者は安い物ばかりを欲しがっている訳ではありません。

より安全な食肉を食卓に載せたいと願っているのです。

安い商品を販売した事については、その事を消費者の精にする。

その心構えは常識からかけ離れ、如何にもインテリジェンスの
欠如を感じずには居れませんでした。

唯、この会社で一生懸命働いていた従業員を全員『解雇』と
決定した社長の考え方は余りにも自己中心的です。


従業員の皆さんにはお気の毒で同情しております。

一日も早く新しい職場が見つかる事を祈っております。
皆さんはこの会社が販売した商品を購入なさった事は有りますか。

私は幸いにして近くに生協も有りますが、ミンチコロッケ等
購入した事は有りません。

出来上がった「コロッケ」を買って来る事を夫は大変嫌います。

こうした偽の商品を買わされた消費者は、何とも言い様の無い
怒りがこみ上げて来ていると思います。


よくも20年間もこの様な偽装商品の事が判らずに過ぎたものと
驚いております。

食の安全は消費者の健康に直結しています。
どうか、生産者の皆さんは良識を持って販売して頂きたいと
思います。


燃えよドラゴンズ!!


なつこさん こんにちは〜