24〜26日まで「にっぽんど真ん中祭り」が開催されています。
24日は前夜祭でしたので、行きませんでした。
暑い中、街中を『鳴子の音』がカチャカチャと鳴り響きます。
名古屋の街の夏の最後を飾るのに相応しい、エネルギッシュで
華麗な数々の団体の踊りは正にパワーに溢れていました。
この祭りは、丁度9回目を迎えましたが、最初に企画したのは
若い大学生達でした。
商店街を廻り、街のイベントにしようと駆け回り苦労を
したと聞きました。
名古屋が日本列島の丁度『真ん中』に位置する事から
『にっぽんど真ん中祭り』と、命名されました。
老若男女を問わず、誰もが参加が出来る、楽しい祭りです。
名前を略して「どまつり」と呼んでいます。
年々参加の団体が増えてきました。
国内外からの参加団体は、今年は197チームとなり、見応えが
有ります。
名古屋市内だけでなく、他の22会場でも踊りが披露されています。
参加するチームの振り付け、衣装、選曲などは全て参加チームの
手造りです。
熱が入るのも、どまつりの踊りはコンテスト形式になっていて
各チームがその技量を競う機会でもあるのです。
北海道の札幌からの参加や、東京の大学生の参加も見かけました。
今や、名古屋だけの祭りではなく、押しも押されもしない
全国区の祭りに成長しました。
では、どまつりの様子をご紹介します。
若い女性がお洒落をして参加しています。
はじける若さです。
東京農業大学の学生さんたちです。
紫色の衣装を着た人達は、一寸年齢が上の方達です。
皆、健康な明るい笑顔が魅力的です。
男性の踊り手も、何の違和感も無く溶け込んでいます。
ここまで来るのに、一年間猛練習が有りました、辛い事もありました。
先導者の号令は絶対的です。
先導者の号令で、一糸乱れることなく踊ります。
素晴らしい事ですね。
鳴子を持つ事と、地元に関係する民謡などを使う事が
決め事の様です。
燃えよドラゴンズ!!
24日は前夜祭でしたので、行きませんでした。
暑い中、街中を『鳴子の音』がカチャカチャと鳴り響きます。
名古屋の街の夏の最後を飾るのに相応しい、エネルギッシュで
華麗な数々の団体の踊りは正にパワーに溢れていました。
この祭りは、丁度9回目を迎えましたが、最初に企画したのは
若い大学生達でした。
商店街を廻り、街のイベントにしようと駆け回り苦労を
したと聞きました。
名古屋が日本列島の丁度『真ん中』に位置する事から
『にっぽんど真ん中祭り』と、命名されました。
老若男女を問わず、誰もが参加が出来る、楽しい祭りです。
名前を略して「どまつり」と呼んでいます。
年々参加の団体が増えてきました。
国内外からの参加団体は、今年は197チームとなり、見応えが
有ります。
名古屋市内だけでなく、他の22会場でも踊りが披露されています。
参加するチームの振り付け、衣装、選曲などは全て参加チームの
手造りです。
熱が入るのも、どまつりの踊りはコンテスト形式になっていて
各チームがその技量を競う機会でもあるのです。
北海道の札幌からの参加や、東京の大学生の参加も見かけました。
今や、名古屋だけの祭りではなく、押しも押されもしない
全国区の祭りに成長しました。
では、どまつりの様子をご紹介します。
若い女性がお洒落をして参加しています。
はじける若さです。
東京農業大学の学生さんたちです。
紫色の衣装を着た人達は、一寸年齢が上の方達です。
皆、健康な明るい笑顔が魅力的です。
男性の踊り手も、何の違和感も無く溶け込んでいます。
ここまで来るのに、一年間猛練習が有りました、辛い事もありました。
先導者の号令は絶対的です。
先導者の号令で、一糸乱れることなく踊ります。
素晴らしい事ですね。
鳴子を持つ事と、地元に関係する民謡などを使う事が
決め事の様です。
燃えよドラゴンズ!!
暑いのにご苦労様でした。
お写真、全部大きくして見ましたが、若さがはじけていますね。
どの写真もいいシャッターチャンスです。
なんだか私も行ってきたような気分です。