日頃から自分達を始めとして、離れて暮す息子家族の
健康の事も気にかかります。
幸い私達は、年は年なりの、痛みや問題を少しずつ抱えていますが、
それは、病気ではなく「体力の衰退」だけと、考えています。
多少の事は止むを得ません。
夫や私の友達の状況を考える時、二人揃って平凡でも寝付くことなく
暮しているのは限られて来ます。

近所に住む人ですが、近くでも最近は中々会いません。
風の便りで「ご主人が、大手術をなさって・・・」と
聞いていました。
年賀状も一月中旬に届きました。
その時、初めて具体的に「手術」の事が記して有りました。

昨日、午後に遅れてしまった『お見舞い』に出かけました。
ご主人は「胃がん」で胃を全部摘出されたとの事です。
癌は、胃の「70%」にびっしりと有ったとの事です。
怖いですね。
その後も余病を併発して昨年10月から3ケ月の入院生活で有ったと
聞きました。

shinnbijuumu





















肝臓に転移していたら、長くは生きられないと、主治医に
告げられた時は気持ちが「動転」したと、友達は話しました。
彼女も心臓が悪くて、「人工弁」を入れています。
その母親は、98歳で現在は施設暮らしとの事です。
夫の看病、母親の介護は、余り健康とは云えない友達には
過酷な事でした。
施設の費用も、月間馬鹿にならず、大変です。

shinnbijuumu





















施設でお世話にならず、何とか自力で生きて行けたら
これ以上の幸せは有りません。
市内には高齢者を急に受け入れてくれる施設は、殆ど有りません。
それで、友達のお母さんも、近郊の施設に入っています。
自分達の生活、夫の手術の治療費、母親の施設の費用と
聞いただけでも大変な支出です。
因みに施設の一ヶ月の費用は「19万円弱」と聞いています。

健康でさえあれば、贅沢は言わない事ですね。
丈夫に産んでくれた両親には、私は感謝をしています。