このあどけない子を助けなければ!!と思うのは私一人では
無い筈です。
時々ユニセフからの子供たちへの支援を依頼する手紙が届きます。
貧しかった子供時代の事を思い出しますが、貧しくても
日々の食べ物に窮した事は有りませんでした。


21世紀となり世界の中で貧困に喘ぐ国が幾つもある事を知り
私の貧しさとは度合いが違う事も認識しました。
僅かな資金しか提供は出来ませんが、年に何度かは送金を
しています。
塵も積れば・・・。
折角生を受けてこの世に出て来た子供を見殺しにする事は出来ません。
然し、このご案内の通り「毎月」何がしの寄付金を依頼して来られると
私も困ります。


マンスリーサポートについては、それを継続するだけの経済的な
基盤が無い私には重荷となって来ます。
貧困の中で暮らす子供のための支援は大切ですが、私も自分の
生活をして行かねばなりません。


unicef























毎月の支援はご勘弁頂くとして、やはり時々は支援をして行きたいと
願う私です。