まだまだ日中は25℃を上回る日があります。
10月初旬ですが、来年の年賀状の売り込みが激しいです。
何時も自宅へ郵便物を届けてくれる配達の男性が有ります。
書留を何時も届けてくれる人です。
民営化してから、何かとノルマを課せられて大変な様子です。
近くには特定郵便局もあり、町内の人達とは密接な関係にあります。
何処も暮らしにとっては欠かせない場所と、人材ですがその配達の男性は
自らに課せられたノルマを達成しようと必死です。





























「私から、年賀状を買って頂けませんか?」と懇願に近い形で話しかけます。
書留を持って来る人は、私のフルネームを知っています。
玄関のドアーを開けると必ず『フルネーム』で名前を言います。
書留も何が来ているのか判りませんので、何時もの人と確認をしてから
玄関に入ってもらいます。


年賀状の購入数も今年は相当減らしたいと思っていますが、この男性からと
特定郵便局からと、両方から買おうかな?と思い出しました。
例えば100枚購入予定ならば50:50とすれば、お互いの顔は立ちますね〜。
つい先日年賀状を出したばかりだと思っていましたが、もう来年の年賀状の
準備が始まりました。
時間が『束になって飛んで行く!!』そんな事を実感した瞬間でした。

『ご注文頂けましたら、ご自宅へ私がお届けに上がります・・・』こんな
サービスは年賀状書き始めてから始めての事です。

そうだ、注文の数を決めなくちゃ〜。



bana-