名古屋の地に新しい祭りが誕生して早くも13年。
「よさこい」の鳴子を持って踊る大集団。
若い人達が市内中心部の「町おこし」をして活性化を図ろうと
誕生したまつりです。
「にっぽん・ど真ん中まつり」と命名されています。
「ど真ん中」は日本列島のほぼ中央に名古屋が位置する事から
付けられた名前と思っています。
通称「どまつり」です。

老若男女が街中を踊りながら自分達の踊りを披露しながら
パレードして行きます。

何故この祭りは『鳴子』を持たなくてはいけないのか?
ここは「名古屋」なんですけれどね〜。
北海道は札幌から日本全国を縦断する形で同じ様なパフォーマンスが
行われています。






何年か前のど真ん中祭りの一こまです。↑↑↑

この新しい祭りが生まれた事で、確かに街中は活気が出てきました。
祭りの間だけでも、この経済効果は相当なものと考えます。
夏祭りとしては「広小路まつり」が親しまれていましたが、今は大勢の
参加型の「どまつり」に人気が有る様に感じます。
奇抜な衣装やメイキャップ、参加する人達は結構楽しんでいますね!!

カメラを持って夕方出かけました。
人ごみの中で中々思うようにシャッター切れませんが、こんな祭りの
画像は一年に一度なので、出来不出来は度外視して撮りました。
私の隣に居た若い男性は立派なカメラを2台交互に使い分けて
撮影していました。
どちらからともなく、会話が生まれ、しばし歓談をしました。
彼は某有名写真協会の会員さんで、嫌味がなくて優しい人柄でした。

僅かな間ですがカメラの事について情報交換?のような話をしました。
パソコンが壊れかけている事や、プリンターのインクが出すぎて困る事など
カメラを弄る人なら大方経験する事柄ばかりです。
老いも若きも、レベルこそ違え抱える悩みは私と同じようで、思わず
顔を見合わせて笑ってしまいました。

私の憧れのカメラを駆使して、きっと素晴らしい画像をゲットしているに
違いありません。
「明日も来ますか?」
「ええ、私は夕方から兄弟に会うのでその前に撮影します」と。
「会えると良いですね!!」と言いながら、彼は私に名刺を渡しました。

何にでも一生懸命打ち込む人は瞳が輝いています。
彼もそんな人に感じました。
私の息子世代かな??



8893c0ab.gif