出先での電話〜(^_-)-☆

知多半島方面へ出かけていた日、珍しく夫の親友の奥さんから
電話が有りました。
携帯電話が鳴っていましたが生憎洗面所で歯磨きをしている最中で
出ることが出来ませんでした。
この日は町内の女性会の今年度の「打ち上げ」の意味の昼食会。
南知多の有名な料理屋さんへ出かけていました。
名古屋市内を高速で抜けて郊外へでると、なんとも長閑な風景画続きます。
時には変化のある景色を眺めるのも良いですね。
但し、この日は曇りと予報でしたが朝から雨で気分が乗りませんでした。






私も一度その奥さんに電話をしたいと思っていた所でした。
この日は団体行動で時間の制約もあり長話は出来なかったので
夕方帰宅したら私から電話をすると約束して携帯電話を切りました。
お互い出てくる言葉は「体力が落ちたとか気力が減退した」と言った
話題が多かったです。
直ぐにでも会いたい気持ちは有りましたが、考えてみたら私にも
色々予定が入れてあります。
閑なようですが、モーションが遅くなった分時間の経過がやたらと
速いので戸惑います。

4月になり、お互い時間の調整をして会う事にしました。
「用事は無いけれど、声が聞きたかった！！」と仰いました。
お互い忌憚の無い話が出来る間柄なので、そんな言葉を聞き
私は大変嬉しく思いました。