華やかな花の観賞も結構ですが、力強く芽吹いてきた新緑の
魅力は私たちの心身を優しく包んでくれる様な気がします。
5月19日は上松駅から宿場の史跡を巡り、民家が点在する細い
道などを歩き乍ら,昔の旅人達の姿を思い浮かべていました。
中山道の宿場を訪ねて歩くのは、何処と無く懐かしさを感じます。
木曽川も上流へ行くほど川幅も狭く巨大な岩が目立ちます。
水は静かな流れの様に見えますが、実際には流れは速いのでは?と
感じた場面がありました。


木曽川の上流は写真↑↑↑の様な感じで、静かに流れていました。
昨年も何度かこの『中山道』を歩くイベントに参加をしています。
歩く事を目的としたイベントには女性の参加が少なくて、殆どが
固定化されています。
皆が健康で、多少のアップダウンが有って苦しくてもそれを乗り越えた
時の達成感は素晴らしい事と感じます。
幸いまだ歩く事が出来る私は、このシリーズが有る限り、出来るだけ
参加をしたいと考えています。
木曽川の清流の辺で頂くお弁当は、子供に帰った様な遠足気分です。
清流の辺に下りる為には、階段とロープを使いかなり急峻な岩場を
伝い降りなくてはなりません。
これまで一番印象に残る『お弁当タイム』でした。
あぁ、これでは、本格的な登山は無理だな!! と思いました。
木曽の桟から木曽福島駅まで歩き駅周辺の民宿に泊まりました。
やはりこの辺りは都会とは違い空気も汚れていません。
偶さかに来るから魅力を感じるのでしょうが、毎日をこうした所で
生活するとなると、一寸不便さを感じる事でしょう。
今回の中山道は少人数の参加者で、家族の様な感じがしました。
魅力は私たちの心身を優しく包んでくれる様な気がします。
5月19日は上松駅から宿場の史跡を巡り、民家が点在する細い
道などを歩き乍ら,昔の旅人達の姿を思い浮かべていました。
中山道の宿場を訪ねて歩くのは、何処と無く懐かしさを感じます。
木曽川も上流へ行くほど川幅も狭く巨大な岩が目立ちます。
水は静かな流れの様に見えますが、実際には流れは速いのでは?と
感じた場面がありました。


木曽川の上流は写真↑↑↑の様な感じで、静かに流れていました。
昨年も何度かこの『中山道』を歩くイベントに参加をしています。
歩く事を目的としたイベントには女性の参加が少なくて、殆どが
固定化されています。
皆が健康で、多少のアップダウンが有って苦しくてもそれを乗り越えた
時の達成感は素晴らしい事と感じます。
幸いまだ歩く事が出来る私は、このシリーズが有る限り、出来るだけ
参加をしたいと考えています。
木曽川の清流の辺で頂くお弁当は、子供に帰った様な遠足気分です。
清流の辺に下りる為には、階段とロープを使いかなり急峻な岩場を
伝い降りなくてはなりません。
これまで一番印象に残る『お弁当タイム』でした。
あぁ、これでは、本格的な登山は無理だな!! と思いました。
木曽の桟から木曽福島駅まで歩き駅周辺の民宿に泊まりました。
やはりこの辺りは都会とは違い空気も汚れていません。
偶さかに来るから魅力を感じるのでしょうが、毎日をこうした所で
生活するとなると、一寸不便さを感じる事でしょう。
今回の中山道は少人数の参加者で、家族の様な感じがしました。
