9月18日は飛行機は太平洋側を飛びました。
右の窓側に座れたので、離陸して暫くすると「富士山」が見えました。
小さなカメラでの撮影でしたが、何とか撮れました。
10月4日、札幌からの帰りの飛行機、左側の窓側を取れば多分
又富士山が見られる予定でした。
9月18日に撮影した富士山、一寸小さめの富士山ですが撮影出来ました。↑↑↑
所が10月4日は太平洋側は、台風の影響で飛行ルートを変えて
日本海側を飛びました。
やはり、少しでもリスクを負わない方向で気象情報を分析して
飛行ルートを決めているのだと思いました。
どうしても、富士山を撮りたいと思っていましたが、松本の上空へ
差し掛かった時、客室乗務員の女性が
「遠いですが、かすかに富士山みえます」と、伝えに来てくれました。
眼鏡の必要な私の視力では到底見る事が出来ず残念でした。
それで、諦めて、何枚も「雲海」を撮っていました。
自然が作り出す雲の造形は実に興味深く、次々と変化をして行きます。
狙った物が撮れなくて残念でしたが、意外に雲の姿が美しく退屈は
しませんでした。
はやり日本人は「富士山」見て感動します。
また、次の機会は何時になるのか?判りませんが航空機からの
富士山をもう一度撮影したいです。
右の窓側に座れたので、離陸して暫くすると「富士山」が見えました。
小さなカメラでの撮影でしたが、何とか撮れました。
10月4日、札幌からの帰りの飛行機、左側の窓側を取れば多分
又富士山が見られる予定でした。
9月18日に撮影した富士山、一寸小さめの富士山ですが撮影出来ました。↑↑↑
所が10月4日は太平洋側は、台風の影響で飛行ルートを変えて
日本海側を飛びました。
やはり、少しでもリスクを負わない方向で気象情報を分析して
飛行ルートを決めているのだと思いました。
どうしても、富士山を撮りたいと思っていましたが、松本の上空へ
差し掛かった時、客室乗務員の女性が
「遠いですが、かすかに富士山みえます」と、伝えに来てくれました。
眼鏡の必要な私の視力では到底見る事が出来ず残念でした。
それで、諦めて、何枚も「雲海」を撮っていました。
自然が作り出す雲の造形は実に興味深く、次々と変化をして行きます。
狙った物が撮れなくて残念でしたが、意外に雲の姿が美しく退屈は
しませんでした。
はやり日本人は「富士山」見て感動します。
また、次の機会は何時になるのか?判りませんが航空機からの
富士山をもう一度撮影したいです。