喜びも悲しみも幾年つき〜、昔こんな題名の映画がありました。
私をも含めて兄弟姉妹は大方グランパ・グランマになっています。
実家の弟にはつい先日二人目の孫が誕生しました。
男の子は余り表面上は嬉しそうな顔をしませんが、心の中では
きっと喜んでいると思います。
実際には嫁がせた娘の子供で「外孫」と言う事になりますがお互いに
長い年月の間には「喜びも悲しみも〜〜」なのです。





女の子は成長と共に華やかさが出てきますね、美しく育って欲しいです。↑↑↑

少子高齢化の時代にこの世に出てき大切な命です。
大切に育てて欲しいと願い、心ばかりの「お祝い」をして来ました。
弟には外孫の女の子は「馴染んてくれず」何か淋しそうです。
外孫は女性には馴染んでいますが、どうも男性には愛嬌も振りまきません。
私は女の子を育てた経験が無いので、自分が女で有りながら
幼い女の子の心理や習性も理解し切れていません。
弟も可愛い二人の孫娘を持ちきっと新しい命の誕生に希望を
抱いているものと思います。

色々な事が起こりますが、先ずは新しい命の誕生に心が和みました。