梅雨明けと同時に猛暑日がやって来ました。
午前中に連絡事項が有り、次男からメールが届きました。
用件を読み終えて返信メール送りました。
関東もとても暑いようです。
次男は横浜に単身赴任をしていますので、電話又はメールでの連絡が
主になって来ます。
この地方は8月の盂蘭盆会が普通なのですが、7月に父親の
祥月命日が来る為寺院へ参詣に行く事にしています。


涼しげな色のクレマチス、つい先日花屋さんで見かけました。↓↓↓2013-07-02 245-b-5


丁度その頃に日本に仕事が出来て長男が日本へ来ます。
昨年は長男は参詣出来ませんでしたが、今年は参詣出来ます。
勤務先はクリスマス休暇は有りますが、日本の様に「お盆休み」は
全くありません。
お国柄を反映しています。
これだけ暑いと日中の外出は躊躇してしまいます。
何年か前までは「35度」になると、非常に暑いと思いましたが、昨今では
軽く「35度」は突破してしまいます。

梅雨明け以来、熱中症で救急搬送される人が急激に多くなり又命を
落とした人も有りました。
そんな事も気にしてか?次男は昼食していたら再度電話をして来ました。
『お母さん、今日は日中は外へ出ない方が良い、家に居なさい』と
念押しの電話です。
30歳代の人、40歳代の人と熱中症は年代を問いませんが高齢者が
熱中症に掛かれば体力も減退している為危険です。

家の中に居ても掛かる熱中症、今暫くは電気代が嵩んでも適温を保ち
自分の健康を維持しなくては、と思いました。
次男が心配するのも良く理解しています。
私が熱中症で倒れたら、遠方に散らばった暮らしなので厄介な事に
なってしまいます。
老いては子に従い。。。ですかね〜。
7月9日、日中の最高気温
名古屋「37.1度」家に居る方が得策です。





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