国道41号線。
中部国際空港が開港されるまでは国道41号線は空港道路」と呼んでいました。
空港は小牧市・春日井市・名古屋市に隣接する所にあり「国際空港」であった頃は
格別に活気がありました。
今は「県営・名古屋空港」として国内線と自衛隊の基地との共用です。
私も国道41号線は良く使いました。
平成2年に「都市高速道路」の架橋が完成し一般道と都市高速と両方を
使う事が出来る様になりました。
架橋以来「20年以上」経過して、毎年都市高速道路の点検はしていたと思いますが
「経年劣化」と思われる「コンクリートの塊」が一般道路走行中の「救急車」の
屋根に落下しました。
コンクリートの塊は重さにして「130g」だったそうですが、都市高速の架橋の下を
走るのも一寸怖くなりました。
僅か「130g」のコンクリートの塊と言えども、それ以上に大きな塊が落下しないとは
言いきれません。
救急車の屋根が「凹んだだけで」済んでまだ不幸中の幸いでした。
車社会となり、嫌が上にも「都市高速道路」も必要となり整備されて来ました。
便利ではありますが、怖さも伴いますね〜。
国道41号線は自宅から近い道路なので良く使いますが「20年」で経年劣化と
言う事になると補修費用もかなり掛かります。。。
便利で快適な事には「お金が掛かる」と言うことですね〜。
中部国際空港が開港されるまでは国道41号線は空港道路」と呼んでいました。
空港は小牧市・春日井市・名古屋市に隣接する所にあり「国際空港」であった頃は
格別に活気がありました。
今は「県営・名古屋空港」として国内線と自衛隊の基地との共用です。
私も国道41号線は良く使いました。
平成2年に「都市高速道路」の架橋が完成し一般道と都市高速と両方を
使う事が出来る様になりました。
架橋以来「20年以上」経過して、毎年都市高速道路の点検はしていたと思いますが
「経年劣化」と思われる「コンクリートの塊」が一般道路走行中の「救急車」の
屋根に落下しました。
コンクリートの塊は重さにして「130g」だったそうですが、都市高速の架橋の下を
走るのも一寸怖くなりました。
僅か「130g」のコンクリートの塊と言えども、それ以上に大きな塊が落下しないとは
言いきれません。
救急車の屋根が「凹んだだけで」済んでまだ不幸中の幸いでした。
車社会となり、嫌が上にも「都市高速道路」も必要となり整備されて来ました。
便利ではありますが、怖さも伴いますね〜。
国道41号線は自宅から近い道路なので良く使いますが「20年」で経年劣化と
言う事になると補修費用もかなり掛かります。。。
便利で快適な事には「お金が掛かる」と言うことですね〜。