昨年末、遠くの物が見え難くなり、遠くが見える眼鏡を作りました。
所がパソコンや読書の時は、近く用の眼鏡が必要です。
描け変えては、描けかえてはいましたが、中々眼鏡の度に自分の眼が
馴染みません。
そんな状態なので、乗用車の運転も控えていました。
数えてみたら驚くほど長い時間「エンジン」を掛けていません。

これでは、バッテリーも上がってしまいかねない、と考え
エンジンを掛けました。
その間家の中で用事をしていましたが、そちらに気をとられて
エンジンを掛けてある事をすっかり忘れていました。
エンジンは順調に稼動していましたので、それは良いのですが
何かと何かを同時にし始めると、一方を忘れてしまいます。
エンジンを掛けたまま、どれ位の時間が経ったのか?判りません。
はっと、気が付いてエンジン止めました。
何だか、恥ずかしい事ばかり仕出かしていますが
その内に「忘れっぱなし」になってしまいはしないかと?そちらの方が
心配になって来ました。
自分の足腰も丈夫でなくてはなりませんが、乗用車も時々は乗って
運動させないと駄目ですね。。。

所がパソコンや読書の時は、近く用の眼鏡が必要です。
描け変えては、描けかえてはいましたが、中々眼鏡の度に自分の眼が
馴染みません。
そんな状態なので、乗用車の運転も控えていました。
数えてみたら驚くほど長い時間「エンジン」を掛けていません。

これでは、バッテリーも上がってしまいかねない、と考え
エンジンを掛けました。
その間家の中で用事をしていましたが、そちらに気をとられて
エンジンを掛けてある事をすっかり忘れていました。
エンジンは順調に稼動していましたので、それは良いのですが
何かと何かを同時にし始めると、一方を忘れてしまいます。
エンジンを掛けたまま、どれ位の時間が経ったのか?判りません。
はっと、気が付いてエンジン止めました。
何だか、恥ずかしい事ばかり仕出かしていますが
その内に「忘れっぱなし」になってしまいはしないかと?そちらの方が
心配になって来ました。
自分の足腰も丈夫でなくてはなりませんが、乗用車も時々は乗って
運動させないと駄目ですね。。。
