中山道・木曽路の散策の計画は既に3ヶ月前から決まっていました。
先月、私の不注意で転倒し肋骨を傷めてはいましたが、何とか自然に
快方に向かいこのイベントをキャンセルせずに済み安心をしました。
参加人員も有る程度固定化しています。
人は歩く事により自然に体内に「潤滑油」が出来て、傷めた所も
早目に回復する事も聞いてはいました。
今回「痛くても」歩いた事により、聞いていた事を信じても良いのでは?
と、思えました。
そんなに早足で歩く訳ではありません。
のんびり周囲の景色を楽しみながら歩きました。
江戸から京都まで、昔の人達はこの「中山道」をテクテク歩いたのです。
全長『129里』69宿を連ねる中山道。
その内11宿を数える木曽街道です。
上松(あげまつ)宿の周辺を歩きました、ここは古くから「木曽檜」を始とする「木」の
故郷で多くの仕事人や旅人を集めて活気と賑わいのある宿場でした。
上松宿散策中に一部ですが、木曽『駒ケ岳』を見る事が出来感動でした。
写真向かって右側が『駒ケ岳』、左の山は『名も無い』山だそうです。
街中では既に桜も開花、お花見に夢中の人が沢山居ますが、ここ
木曽・駒ケ岳はまだ白い雪を頂いていました。
木々を眺めながらの散策も良いです。
でも今回出合った『駒ケ岳』は素晴らしい景色でした。
先月、私の不注意で転倒し肋骨を傷めてはいましたが、何とか自然に
快方に向かいこのイベントをキャンセルせずに済み安心をしました。
参加人員も有る程度固定化しています。
人は歩く事により自然に体内に「潤滑油」が出来て、傷めた所も
早目に回復する事も聞いてはいました。
今回「痛くても」歩いた事により、聞いていた事を信じても良いのでは?
と、思えました。
そんなに早足で歩く訳ではありません。
のんびり周囲の景色を楽しみながら歩きました。
江戸から京都まで、昔の人達はこの「中山道」をテクテク歩いたのです。
全長『129里』69宿を連ねる中山道。
その内11宿を数える木曽街道です。
上松(あげまつ)宿の周辺を歩きました、ここは古くから「木曽檜」を始とする「木」の
故郷で多くの仕事人や旅人を集めて活気と賑わいのある宿場でした。
上松宿散策中に一部ですが、木曽『駒ケ岳』を見る事が出来感動でした。
写真向かって右側が『駒ケ岳』、左の山は『名も無い』山だそうです。
街中では既に桜も開花、お花見に夢中の人が沢山居ますが、ここ
木曽・駒ケ岳はまだ白い雪を頂いていました。
木々を眺めながらの散策も良いです。
でも今回出合った『駒ケ岳』は素晴らしい景色でした。