自分が小学生の頃は今の様に「祝日」は多くは
ありませんでした。
2月11日は「建国記念日」と言う事で祝日です。
新年以来冬休みを挟みお休みの多い事に気が付きます。
態々飛び石となっている祝日を「三連休」にしてみたり、昔から
決まっていた成人の日も日にちを「移動」して元々の1月15日では
無くなりました。




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働く人達の為に、ゆっくりと休養をさせる意味かと?思いますが
それにつれて、学生たちも同じように「お休み」です。
便宜上とか色々理由は有るかと思いますが何時も「三連休」を
意識的に作ろうとしているかのように思います。
祝日は私は殆ど外出せずに終日家で過ごすことが多いです。

国民の祝日と言っても、最近では殆どの家は「国旗」を掲げません。
本当は愛国心が少しでも有れば「国旗」の掲揚はすべきでしょう。
国旗を持たない家も多くなりました。
家屋の構造が昔と違い「高層マンション」も増えて来ています。
そんな所の住人は国旗を掲揚する場所にも事欠きます。

矢張りこれも時代の流れなのでしょうか?